イデキョウホーム
おすすめポイント
- 良質木材富士ひのき使用
- 先進の窓テクノロジー
- 地域に根ざした家づくり
基本情報
対応エリア | 富士市・富士宮市・静岡市(葵区・駿河区・清水区)・藤枝市・焼津市・島田市・沼津市・三島市・長泉町・清水町・函南町・伊豆の国市・伊豆市・裾野市・御殿場市・小山町 |
---|---|
アフターサポート | 初期30年保証 |
営業時間・定休日 | 電話受付 10:00~18:00 |
モデルハウス | 富士市宮島平屋ZEHモデルハウス 静岡県富士市宮島322-11 最新 全館空調&ZEHモデルハウス 静岡県沼津市西添町20-6 |
会社概要 | イデキョウホーム株式会社 〒417-0061 静岡県富士市伝法1335番地 |
イデキョウホームの家は標準仕様が充実しているうえに、そのすべてが高水準の快適で機能的な家です。ここではそんなイデキョウホームの家造りのこだわりや特徴について詳しくご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
CONTENTS
イデキョウホームの特徴①ひのきでつくる家
イデキョウホームでは、家を建てるのに最適とされている富士ひのきを使用した家づくりを行っています。地元の気候や風土で育った富士ひのきは地域にも貢献できる有料木材で、全棟4寸柱(平屋は3.5寸)使用しています。
富士ひのきの特徴
富士地区は針葉樹林の約8割がひのきというひのきの産地であり、植林した人工林の9割は柱や板がとれるほどに成熟しています。古くから神社仏閣などに多用されてきたひのきは、耐久性があり光沢などの面で良質な素材として知られています。
補助金利用に最適
日本では2020年に木材自給率50%を目指し、国産材の使用を推奨している状況です。各自治体で地元木材を使用した家づくりへの補助金制度を設けているケースも多いですが、静岡でもしずおか優良木材を使用した家への補助金制度や富士市・富士宮市の補助金制度があり、県産材を使用することでお得に家づくりができるのです。
ZEHに最適
国が推奨しているZEH住宅は、太陽光発電や断熱材の増加によって従来よりも建物が重いため、柱の太さの基準が変わる可能性があります。イデキョウホームの2階建て住宅では4寸柱が標準となっているので、ZEHにも適しています。
イデキョウホームの特徴②住宅性能にこだわった長期優良住宅
イデキョウホームでは家の性能にこだわった家づくりをしています。ここでは家の性能について詳しくご紹介します。
セルロース断熱材
回収された新聞古紙を裁断して作られる断熱材「セルロース断熱材」を使用した、高気密・高断熱の家づくりを行っています。セルロース断熱材は繊維同士の絡まりから生じる気胞と、木質繊維特有の無数の小さな空気粒の二重の空気胞で熱や音を伝えにくくするという特徴があります。
また木と同じように吸放湿性があるので、室内を適度な湿度に保ってくれるのも魅力です。断熱性や気密性だけでなく、調質性や吸音性があり、防虫・防カビ、遮音効果も期待できる自然素材でもあるので、快適さと同時に家族の健康や安全も守ってくれます。
トリプルガラス
イデキョウホームの住まいは標準でUA値0.46以下、全館空調住宅でUA値0.4以下なのでHEAT20 G2グレードを満たしていますが、その性能を実現するために欠かせないのがトリプルガラスです。部屋の寒さはおもに窓からくるとされていますが、トリプルガラスを採用することで高い断熱性と結露の防止、防音性などを高め、室内の快適性能を確保します。
政令準耐火構造
政令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造のことで、外部からの延焼防止、各室防火、他室への延焼遅延などを叶えてくれます。イデキョウホームの建物は全棟政令準耐火使用2に対応しており、火災の危険から家族を守ってくれます。
さらに政令準耐火の家は火災保険料や地震保険料が、非耐火構造の住宅に比べて半額以下になるというメリットも兼ね備えています。安心かつ余計な費用を抑えられることも、イデキョウホームが選ばれる理由のひとつといえるでしょう。
住宅版BELSにて最高性能を全棟取得
BELSは国土交通省が認定した「建築物の省エネ性能表示のガイドライン(建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」に基づき第三者機関が示す建築物の省エネ性能のことをいいます。この省エネ性能は、★(星1)を既存の省エネ基準とし、最大★★★★★(星5)までの5段階に分かれています。
★★★★★の家は認定低酸素や現行の省エネ基準を大幅に超えた高性能住宅ということになり、イデキョウホームではすべての建物で★★★★★を取得しています。
「耐震等級3」「長期優良住宅」を標準仕様に
イデキョウホームの家が安心できる家なのは「耐震等級3」と「長期優良住宅」を標準仕様にしているからでもあります。長期優良住宅は高い住宅性能が確保されていることが大前提となるため、イデキョウホームの家なら家族が長く安心して暮らせる家であることが証明されています。
また長期優良住宅を実現するためにはコストがかかりますが、その分住宅ローンの節税などの面で優遇されるので長期的に見た際にお得な家でもあります。イデキョウホームはあらゆる住宅シリーズで長期優良住宅の基準を満たし、今後も末永く暮らせる家づくりにこだわっていきます。
イデキョウホームの特徴③家づくりの流れ
イデキョウホームで家づくりをする際の流れを見ていきましょう。
打ち合わせ~ローン事前審査
まずイデキョウホームで家づくりをしたいと思ったら、公式サイトなどから申し込み初回の打ち合わせを行います。打ち合わせでは会社や工法、住宅商品の説明や打ち合わせ手順の説明のほか、家づくりへの質問などにも答えてくれます。
打ち合わせ後は構造体や完成建物、温熱体験棟にて事例を見学し、資金の相談を行います。この今ステップでは自己資金と借り入れ、返済の大枠や本体工事費と付帯工事費の総費用の概算、資金計画内の保険の概略説明などを受けることができます。
そして建設予定地の敷地を確認し、施工条件や敷地の形状、道路などについて詳しく把握してもらいます。この後の進行をスムーズにするために、この時点で金融機関の選定とローンの事前審査への申し込みを行いましょう。
資金計画~申し込み
敷地について問題があれば解決し、具体的な資金計画を立てていきます。続いて粗プランの打ち合わせで内日合わせで建物設計の要望や使用の要望を伝え、プランを提案してもらったら申し込みを行います。申込時には5万円の申込金を預けますが、万が一請負契約に至らなかった場合は返金されるので安心です。
打ち合わせ~契約
建築の最終意思の表明と工事スケジュールの打ち合わせを行い、設計図面を作成してもらいます。プランや設計、契約内容に問題がなければ最終の打ち合わせをしてイデキョウホーム事務所にて契約を取り交わしましょう。契約が完了したら金融機関へローンの本申込を行います。
敷地調査~引き渡し
その後敷地調査を行い着工前の打ち合わせで、別途工事の契約や色柄の選定、工程スケジュール、入金などが完了すれば、いよいよ着工です。着工前には地鎮祭や地縄張りを行い、スケジュールに沿って建築工事が行われていきます。建物が完成したら最終金の手続きを行い、竣工検査を経て引き渡しとなります。
まずは公式サイトをチェックしてみよう!
ひのきを使った長期優良住宅を提供しているイデキョウホームが気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。サイトには施工事例も多数掲載されており、よりイデキョウホームの家を詳しく知ることができます。忙しい方のためにオンラインでの家づくり相談会も行っているので、まずは話を聞いてイデキョウホームでの家づくりを検討してみてください。
イデキョウホームの施工事例
- 引用元:https://www.idekyo.com/works/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e5%b8%82%e6%b8%85%e6%b0%b4%e5%8c%ba%ef%bd%8d%e9%82%b8/
自然に溶け込むカリフォルニアスタイル。
薪ストーブのある平屋 - 引用元:https://www.idekyo.com/works/%e5%af%8c%e5%a3%ab%e5%b8%82%ef%bd%99%e9%82%b8-5/
家事効率UP、シンプルな生活動線で快適な平屋
- 引用元:https://www.idekyo.com/works/%e5%af%8c%e5%a3%ab%e5%b8%82%ef%bd%93%e9%82%b8-11/
家族が集う三世帯住宅
イデキョウホームの口コミや評判
イデキョウホームで、全館空調の家を建てました。住んでみて、夏は涼しく、冬は温かくて、年中快適に生活しています。とても満足しています。
設計から、建設、アフターサービスまで、スタッフの皆さんが親切に対応してくれました。おすすめのハウスメーカーです。
10数年前に建てていただきました。外壁は、お勧めのタイル張りにして大正解。補修工事不要で美観を保ってます。さらにセルロース断熱効果なのか、夏涼しく冬暖かいので、電気代高騰下でも年間通して平均月2万円を超えないのでとても助かっています。
-
引用元:https://neo.ac/
アリアンスが手掛ける注文住宅は、機能美を突き詰めた普遍的なデザインと、まるでリゾート地にいるかのような最高級の暮らしごこちが特徴です。
医学統計や情操心理学など、科学的要素を取り入れた「開放的空間デザイン」により、最高級の断熱性能と開放感を提供しています。
また、住み心地のよさを真剣に考えた「球体」で考える設計で、快適に暮らせる間取りを提案してくれます。